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【採用担当者が教える】転職エージェント以外から非公開求人に応募する3つの方法。売上1兆円企業の採用経験から“本当の非公開求人の仕組み”を解説

転職

「非公開求人は転職エージェントからしか応募できない」
そう思っていませんか?

実はその認識、半分正しくて半分間違っています。
売上1兆円を超える大企業で採用業務を担当していた経験から断言すると、
非公開求人には複数の応募ルートが存在します。

この記事では、

  • 非公開求人の本当の意味
  • 非公開求人の種類
  • エージェント以外から応募する3つの方法
  • それぞれのメリット・注意点

をわかりやすく解説します。

転職活動を有利に進めたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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非公開求人とは?

実は「企業が非公開にしていない求人」も含まれている

「非公開求人」と聞くと、

  • 企業が秘密裏に採用している
  • 特別な人だけが紹介される
  • エージェントだけが扱うレア求人

そんなイメージを持つ人が多いと思います。

しかし、転職市場で使われる「非公開求人」という言葉は、実は2種類あります。

① 採用業務の効率化のための“非公開扱い”求人(大部分がこれ)

企業が転職エージェントに依頼した求人は、
すべて「非公開求人」と呼ばれます。

ただし、企業側は「非公開にしているつもりはない」ケースがほとんどです。

■ なぜ非公開扱いになるのか

  • 公募のように求人票を作る必要がない
  • 応募者管理をエージェントに任せられる
  • 書類選考や面接調整の手間が減る

つまり、企業側の採用業務を効率化するために、
エージェント経由の求人=非公開求人
と呼ばれているだけなのです。

実際には、企業が「秘密にしたい」と思っていない求人が大半です。

詳細については、コラム「大企業への転職】転職サービスの特徴やメリット・デメリットを把握しよう!」を参照ください。

② 本当に外部に公開したくない“ガチ非公開求人”

こちらは件数が少ないですが、確かに存在します。

■ 公開したくない理由

  • 同業他社に知られたくない
  • 新規事業や機密プロジェクトに関わる
  • 重要ポジションの後任採用
  • ステークホルダーが多く、外部に漏れると問題になる

このタイプは、企業側が「絶対に外に出したくない」ため、
エージェントに限定して依頼するケースが多いです。

非公開求人に応募する4つの方法

非公開求人の大部分は「企業が非公開にしていない求人」なので、
エージェント以外からも応募できるルートがあります。

ここでは、4つの応募方法を紹介します。

① 転職エージェントから応募(最も一般的)

企業がエージェントに依頼した求人に応募する方法です。

■ メリット

  • 求人の背景や企業の課題を教えてもらえる
  • 書類添削や面接対策を受けられる
  • 選考の進捗を追ってくれる

■ デメリット

  • エージェントの質に左右される
  • 求人を紹介してもらえない場合もある

転職エージェントについては、コラム「大企業への転職】転職サービスの特徴やメリット・デメリットを把握しよう!」を参照ください。

② 転職口コミサイトから応募(エージェント経由になるが“探せる”)

OpenWork、転職会議などの口コミサイトには、
非公開求人の一部が掲載されています。

ただし、応募はエージェント経由になります。

■ メリット

  • エージェントに頼らず非公開求人を探せる
  • 情報収集に最適
  • エージェントが紹介してくれない求人を見つけられる

■ デメリット

  • 結局エージェント経由で応募する必要がある
  • 求人の鮮度が落ちている場合もある

③ 企業からの直接オファー(ダイレクトスカウト)

企業が自らダイレクトスカウトサービス(ビズリーチ等)を利用し、
転職希望者に直接アプローチする方法です。

■ メリット

  • エージェントのスクリーニングなし
  • 採用担当者が直接職務経歴書を見てくれる
  • 選考がスムーズに進むことが多い

■ デメリット

  • スカウトが来るまで待つ必要がある
  • プロフィールを丁寧に作り込む必要がある

企業からのオファーを受けるには、
ダイレクトスカウトサービスに登録しておくことが必須です。

④ リファラル採用(社員紹介)

社員からの紹介・推薦による採用方法です。
今後、リファラル採用を強化する企業は増えていくと考えられます。

■ メリット

  • 書類選考が通りやすい
  • 企業の内部情報を事前に聞ける
  • 選考がスピーディー

■ デメリット

  • 業務上つながりのある企業からの紹介はNG
  • 人間関係に依存する
  • 紹介者に迷惑をかけられないプレッシャーもある

実際、私も業務委託の方を紹介したかったのですが、
その方の会社が別部門と契約を継続していたため、
関係悪化を避けるために紹介を断念したことがあります。

まとめ:非公開求人は“探し方次第”でチャンスが広がる

非公開求人は、
「エージェント経由でしか応募できない」
というイメージがありますが、実際には複数の応募ルートがあります。

■ 非公開求人に応募する4つの方法

  1. 転職エージェントから応募(王道)
  2. 口コミサイトから応募(探す手段として有効)
  3. 企業からの直接オファー(スクリーニングなし)
  4. リファラル採用(書類通過率が高い)

非公開求人の大部分は、
企業が本当に非公開にしたい求人ではなく、採用効率化のための求人です。

つまり、
転職エージェント以外からも十分にアクセスできる
ということです。

複数のルートを活用することで、
あなたの転職活動は確実に有利になります。

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